Lyricist + Composer + Arranger + Sound Producer
New Release
- 2024/02/14
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西野カナ「Always」、「kiss & hug」【共作曲】
- 2023/12/25
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小玉しのぶ「PMDD」【編曲&サウンドプロデュース】
- 2023/12/07
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株式会社小泉 社歌「いずみのごとく」再録【サウンドプロデュース】
- 2023/08/30
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大原櫻子「どうして」【作詞・作曲】
- 2023/07/22
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Asterisk*zero「イロトリドリ」【作詞・作曲・編曲】
- 2023/03/22
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SHIRANAMI5 「Winner or Loser」【作詞・作曲】
- 2023/01/14
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小玉しのぶ「幸せのカタチ」【編曲&サウンドプロデュース】】
中村"tono"僚 / Ryo"tono"Nakamura
作詞・作曲・編曲家・サウンドプロデューサー
北海道小樽市出身。
音楽家の父を持ち、常にクラシック音楽が流れている環境で育ったが、その影響を受けることなく(後に受けていたと気付く)中学でロックバンドに憧れギターを手にする。
17歳で作曲を始め、自分を天才だと勘違いする。
高校卒業後、大学進学という名目のもとバンドを結成するため千葉へ移住。
紆余曲折を経て2002年、ロックバンドGenius NapのVo.g、ソングライターとして
「涙のルージュ」(日本テレビ系列料理バラエティ番組どっちの料理ショーEDテーマ)でデビュー。その後The Remember Meに改名(現在活動休止中)。
バンド活動休止後はソロのほかアコースティックユニットakisameを始動。
2010年、アーティスト活動の傍ら作曲家としてデビュー。
2012年には切なくも力強いメロディが評価され、西野カナ19枚目のシングルとなる「Always」を作曲。スマッシュヒットとなる。
その後も様々なアーティストへの楽曲提供を手掛け、シンガーソングライター、バンド、アイドルのプロデュースも行うなど多岐にわたり活動中。
クレジットの"tono"はミュージシャン仲間からの愛称である「殿」に由来している。
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